「ありきたりなデザインの家は嫌だ」
「Instagramで見るような、おしゃれな注文住宅を岡山で建てたい」
ウェブサイトやInstagramで素敵な家のイメージを集めるほど、その想いは強くなりますよね。
しかし、いざ岡山で具体的な会社を探し始めると、
「建売や規格住宅のデザインでは、物足りない…」
「かといって、設計事務所に頼むのは敷居が高いし、高額になりそう…」
「デザインも大事だけど、家の性能や自然素材の心地よさも妥協したくない」
といった、デザインと性能、そして予算の板挟みになって、どの工務店や設計事務所に相談すれば良いか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ご安心ください。この記事では、そんなあなたの悩みを解決します。
この記事では、まず岡山で建てられたおしゃれな注文住宅の建築実例を8選ご紹介します。
その上で、理想のデザインを実現するための具体的な3つのポイント、気になる費用相場、そして最も重要な「後悔しない工務店・設計事務所選びの極意」まで、岡山での家づくりを知り尽くしたプロが徹底的に解説します。
最後まで読めば、あなたの理想を叶えてくれるパートナーと出会うヒントが必ず見つかります。
岡山で建てた、おしゃれな注文住宅の建築実例8選
言葉での説明よりも先に、まずは岡山でどのようなおしゃれな家が実現できるのか、豊富な写真でインスピレーションを感じてください。
ここでは、私たちが手掛けた建築実例を8邸、厳選してご紹介します。
外観デザインが光るおしゃれな家
家の顔となる外観は、住む人のセンスが最も表れる場所です。
シンプルながらも素材感で魅せる家や、窓の配置でリズムを生み出す家など、洗練された外観デザインをご覧ください。
光と緑が織りなす、リゾートライクな外観デザイン

夕暮れ時に計算された照明が、豊かな植栽と塗り壁の質感を美しく照らし出す一邸です。
クリーンな白壁と木目、ダークカラーのガレージといった異素材を組み合わせ、建物全体に立体感と奥行きを演出。
夜の表情までデザインすることで、日中とは異なるリゾートホテルのような上質な雰囲気を実現しています。
光と影をアートに変える、ライティングウォールのある家

家の「顔」となるファサードに、あえて大きな壁を一枚設置。
夜になると、壁自体が光のキャンバスとなり、ライトアップされた植栽のシルエットが美しく浮かび上がります。
日中はプライバシーを守るスクリーンとして、夜は道行く人の目も楽しませるアート作品として。
光の演出一つで、これほどまでにドラマチックな表情を創り出せるという、ハイセンスな設計の好例です。
内装・リビングにこだわったおしゃれな家
家族が最も多くの時間を過ごすリビングは、暮らしの中心です。
無垢材の床や漆喰の壁が心地よい空間や、吹き抜けから光が降り注ぐ開放的なリビングなど、思わず深呼吸したくなるような内装デザインの実例です。
らせん階段が主役の、ホテルライクなLDK空間

空間の奥に配されたアイアンのらせん階段が、まるでオブジェのような存在感を放つ内装デザインです。
階段自体が視線の「抜け感」を生み出し、縦長の空間に広がりとリズムを与えています。
無垢材の床が温かみを添えつつも、全体をモノトーンで統一することで、生活感を感じさせないホテルライクな上質空間が完成しました。
勾配天井の「板張り」が、外の緑へと誘うリビング

美しい木目天井が印象的な、温かみと開放感にあふれるLDK。
リビングのコーナー窓からは庭の緑を絵画のように切り取り、室内にいながら自然との一体感を味わえます。
ダイニングには柔らかな光を放つペンダントライトを配し、家族の食事の時間を優しく演出。
木の温もりとモダンなデザインが調和した、心地よい暮らしの舞台です。
キッチン・ダイニングがおしゃれな家
デザイン性と機能性を両立したキッチンは、日々の暮らしを豊かにしてくれます。
家族や友人との会話が弾むアイランドキッチンや、造作のカップボードが美しいダイニングなど、食事がもっと楽しくなる空間をご覧ください。
ステンレスとタイルの質感が美しい、上質なダイニングキッチン

プロ仕様のステンレスキッチンと、柔らかな印象を与えるタイル壁のコントラストが美しい、機能性とデザイン性を両立した空間です。
キッチン横にはお気に入りの小物を飾れるニッチ(飾り棚)を設け、暮らしに彩りをプラス。
ダイニングと一体になった設計で、料理をしながら家族や友人との会話が弾む、コミュニケーションの中心となるキッチンです。
まるでホテルのバー。ゲストを招きたくなるアイランドキッチン

まるでホテルのラウンジのような、洗練された雰囲気のダイニング・キッチン。
主役となるのは、バーカウンターとしても使える、美しいステンレスのアイランドキッチンです。
天井の温かみのある木目と、シャープなステンレスやガラスの質感が調和し、上質な空間を演出。
家族や友人と語らいながら、豊かな時間を過ごすためのデザインです。
平屋のおしゃれな注文住宅
近年、世代を問わず人気が高まっている平屋。ワンフロアで繋がる暮らしやすさと、庭との一体感が生む豊かさが魅力です。
勾配天井が美しい、開放感あふれる平屋の実例です。
中庭が暮らしの中心。光と風が巡るコートハウス型の平屋

LDKの真ん中にプライベートな中庭(パティオ)を設けた、開放感あふれる平屋の実例です。
ダイニング、リビングのどこにいても、この中庭を通して光や風を感じられる設計。
外からの視線は完全に遮断しつつ、家の中は驚くほど明るく開放的。
平屋の魅力を最大限に引き出した、お手本のような間取りです。
薪ストーブが主役。勾配天井が開放的な平屋リビング

平屋の構造を活かした勾配天井と、力強い「現し梁(あらわしばり)」が、圧倒的な開放感を生み出すリビングです。
空間の主役は、コーナースペースに鎮座する薪ストーブ。
火の揺らぎを眺めながら過ごす時間は、何にも代えがたい豊かさをもたらします。
木の温もりとモダンなデザインが融合した、大人のための上質な空間です。
岡山でおしゃれな家を建てるための3つのポイント
たくさんの素敵な実例を見て、「自分たちの家にも取り入れたい!」と感じたかもしれません。
では、どうすれば「おしゃれな家」は生まれるのでしょうか。
ここでは、ありきたりな家で終わらせないための、プロが実践する3つのデザインの秘訣を解説します。
ポイント1 外観の印象を決める素材感と窓の配置

おしゃれな外観は、単なる色や形ではなく、「素材感」と「窓の配置」で決まります。
例えば、同じ白でも、塗り壁のコテ仕上げとサイディングでは、光の当たり方や質感が全く異なります。
また、窓は「採光のため」だけでなく、「外観のデザイン要素」として捉え、大きさや配置をリズミカルに整えることで、家全体が洗練された印象になります。
ポイント2 内装の鍵は「抜け感」と「照明計画」

内装をおしゃれに見せる鍵は、空間の「抜け感」です。
例えば、リビングと庭を繋ぐ大きな開口部、視線が奥へと抜ける間取り(回遊動線)や、縦に広がる吹き抜けなどです。
この「抜け感」を、夜に美しく演出するのが「照明計画」です。
シーリングライト一つで部屋全体を照らすのではなく、ダウンライト、間接照明、ペンダントライトなどを組み合わせる「一室多灯」が、空間に陰影と奥行きを生み出すプロのテクニックです。
ポイント3 上質感を演出する自然素材の選び方

家全体の雰囲気を格上げし、本物の「上質感」を演出するのが自然素材です。
例えば、床に使う「無垢材」、壁に使う「漆喰(しっくい)や珪藻土」、キッチンや洗面所に使う「タイル」などです。
これらは、工業製品にはない独特の風合いや質感を持ち、時が経つほどに味わい深くなります。
デザイン性だけでなく、調湿効果や心地よい手触りといった「暮らしの質」を高めてくれる点も、大きなメリットです。
おしゃれな注文住宅の費用相場と予算内で実現するコツ
デザイン性を追求すると、どうしても不安になるのが「お金」の問題です。
「おしゃれな家は、やっぱり高いのでは?」という疑問に、具体的にお答えします。
岡山で建てる場合の坪単価と総額の目安

岡山で注文住宅を建てる場合の費用相場は、依頼先や仕様によって大きく異なりますが、一つの目安として坪単価90万円~110万円以上を見ておくと良いでしょう。
これには、デザイン性の高い素材や造作家具、高性能な断熱材などが含まれます。
ただし、これはあくまで目安です。
次のポイントを押さえることで、コストを賢くコントロールすることが可能です。
関連記事:「岡山で注文住宅を建てる相場は?坪単価・総額・エリア別まとめ」
デザイン料はいくら?費用を抑えるポイント
いわゆる「建築家」に設計を依頼する場合、一般的に建築費用の8%~10%程度が「設計監理料」として別途必要になることがあります。
一方で、工務店や設計施工一貫の会社(設計事務所と工務店の両方の機能を持つ会社)の場合、この設計料が本体価格に含まれているケースも多くあります。
コストを抑える最大のコツは、「こだわりたい部分」と「シンプルでも良い部分」にメリハリをつけることです。
例えば、「リビングの床材だけは絶対に無垢材にするが、子供部屋はコストを抑えた素材にする」といった判断が、予算内で満足度を高める鍵となります。
予算内で高性能とおしゃれを両立する方法
「予算が限られているから、デザインか性能、どちらかを諦めなければ…」と考える必要はありません。実は、高性能な家は、長期的にお得になるケースが多いのです。
例えば、断熱性や気密性が高い家は、冷暖房効率が良く、月々の光熱費を大幅に削減できます。
初期費用は少し上がったとしても、30年、40年という長い目で見れば、トータルコストは逆転することもあります。
目先の価格だけでなく、将来のランニングコストまで含めて考えることが、賢い家づくりの秘訣です。
後悔しないための依頼先選び!「ハウスメーカー・設計事務所・工務店」の違い

理想の家づくりが成功するかどうかは、パートナーとなる会社選びで9割が決まると言っても過言ではありません。
ここでは、デザイン性の高い、「住み心地の良い」家づくりをしたいあなたが、後悔しないための会社選びの極意を伝授します。
3つの依頼先の特徴と、デザインにおけるメリット・デメリット
家づくりの依頼先は、大きく分けて「ハウスメーカー」「設計事務所」「工務店」の3つがあります。
| 依頼先 | 特徴・メリット | おしゃれな家づくりにおける懸念点(デメリット) |
|---|---|---|
| ハウスメーカー | ・ブランド力と工場生産のため、品質の安定感がある ・展示場が多くイメージしやすい | ・規格が決まっており、デザインが画一的になりがち ・自由な設計を求めると価格が非常に高くなる |
| 設計事務所 | ・デザインの自由度が高い ・唯一無二のこだわりの家が実現できる | ・設計料が別途かかるため総額が高くなりやすい ・施工は別の会社が行うため、責任の所在が分かれることがある |
| 工務店 | ・地域密着で施工技術が高く安心 ・広告費が少なくコストパフォーマンスが良い | ・会社によってデザイン力に大きな差がある ・「おしゃれ」のセンスが合うか見極めが必要 |
理想のデザインを叶える会社の探し方
このジレンマを解消する会社の探し方は、「施工事例の“好き”」で判断することです。
まずは、ウェブサイトやSNSで施工事例を徹底的にチェックし、自分たちの好みに合うデザインテイストの会社をリストアップしましょう。
そして、必ず完成見学会やモデルハウスに足を運び、実際の空間を体感することが重要です。
写真だけではわからない、素材の質感や空気感を肌で感じることで、その会社が本当に大切にしていることが見えてきます。
解決策は「設計事務所×工務店」という選択肢
「設計事務所のデザイン力も、工務店の施工力やコストメリットも、どちらも捨てがたい…」
そんなあなたの悩みを解決するのが、「設計事務所と工務店の機能を両方併せ持つ会社」という選択肢です。
設計士が直接あなたの要望をヒアリングし、デザインに落とし込み、その想いをそのまま施工に反映できる。
この「ワンストップ体制」こそが、デザインのこだわりとコスト、そして施工品質のすべてを高いレベルで満たす、理想的な家づくりの形と言えるでしょう。
設計工房枻が叶える岡山での理想の住まい

私たち設計工房枻は、まさにその「設計事務所×工務店」という強みを活かし、岡山でおしゃれな注文住宅を建てたいというお客様の理想を叶えてきました。
高性能自然素材の家「棲家(すみか)」
私たちのフラッグシップモデルである「棲家」は、デザイン性、高性能、自然素材のすべてを最高レベルで融合させた住まいです。
木質断熱材や輻射式空調を採用し、エアコンに頼らなくても夏涼しく冬暖かい、驚くほど快適な室内環境を実現。
無垢材や塗壁といった自然素材に包まれた空間は、時を重ねるごとに美しさを増していきます。
デザインと快適性を両立する「創(そう)」
「創」は、デザインへのこだわりと、ご予算やライフスタイルに合わせた柔軟な家づくりを両立するプランです。
設計事務所としてのデザイン力を活かしながら、断熱材や内外装、設備などを自由にセレクト。あなただけの「理想のおしゃれ」を、手の届く価格で実現します。
まずは無料相談会で理想のイメージを相談
「私たちの理想のデザインは、実現できる?」
「土地探しから相談したいんだけど…」
「実際にかかる費用について、詳しく知りたい」
そんな疑問や、あなたが集めた理想のイメージを、ぜひ一度、私たちの無料相談会でお聞かせください。
岡山の土地を熟知した建築士が、あなたの想いを整理し、プロの視点から最適なご提案をいたします。
まとめ
岡山でおしゃれな注文住宅を建てることは、決して難しいことではありません。
大切なのは、表面的なデザインだけでなく、その裏側にある性能や素材、そして暮らしへの想いまで見つめることです。
この記事でご紹介した建築実例やデザインのポイント、そして会社選びの極意が、あなたの後悔しない家づくりの一助となれば幸いです。
私たち設計工房枻は、確かな「設計力」と「施工力」をひとつにした家づくりのプロフェッショナルとして、あなたの「理想のおしゃれ」と「本質的な豊かさ」の両方を、この岡山という土地で形にすることをお約束します。